2005年03月02日

人工衛星クイズという番組

昔好きだったクイズ番組をふと思い出した。

「人工衛星クイズ」とかいうクイズ番組で、今やっても絶対新しくて面白いと思う番組である。
20年くらい前の番組なのだが、俺の中では最高に面白い番組のひとつである。

スタジオと人工衛星で中継を結び、海外で宝探しを行うという番組で、
中継技術があまりない当時としては総力を挙げて…の番組だったのだろうか。
わずか3週で打ち切りになった気がする。
なんて思っていたら、ウルトラクイズと同じ木曜スペシャルで、
最初から3週と決まっていたようだ。

もうちょっと詳しく触れよう。
スタジオに挑戦者がいる。
挑戦者のいるスタジオは、その土地のガイドブックとか、色々な資料がある。
そして宝を探すのは山下真司で、山下真司はまったく資料も何にもなければ、
スタジオの様子さえ見ることができない。
ただ、地図とかお金なんかの七つ道具を持たされていた気がする。
逆に挑戦者は、中継の映像を見ることができない。
つまり、挑戦者は山下真司と二人三脚で宝を探すのだが、音声会話だけ。

どう宝を探すのか。
それは「指令」と呼ばれる、古ぼけた紙に書かれた暗号を解くのだ。
その指令を制限時間(確か15分)以内に、解くと賞金がもらえるのだが、
15分をオーバーすると1秒ごとに賞金が減っていく。
第1の指令と、第2の指令は、そのルール。
第3の指令は45分から第1の指令と第2の指令のオーバーした時間がマイナスされる。
それで指令を達成できれば、減らされた賞金をもらうことができる。

暗号は、すごくうろ覚えなのだが印象に残っている一説が
「かつて女性たちが花を摘んだ場所には音がある…」
とかそんな感じの指令が印象的だった。
「花を摘んだ場所」とは、女の子の隠語で「お花摘みに行く→トイレに行く」なんだそうだ。
よって、答えは女便所に音があると言うことになる。
挑戦者の女の人がそれを知っていて、暗号が解けた。

これである遺跡にたどり着いた山下真司が、女性用トイレだった場所でテープレコーダ(音)を発見。
無事、宝を探すことができた。

この問題は確か、「○○には力がある」とか言う文章もあって、そこに電池があった。
電池をテープレコーダに入れると、「真司よ時計を止めよ」とか流れて来て小学生だった俺は、
鳥肌をたてて興奮した覚えがある。

なんか昔の番組っていうのは、無心で見てただけに面白かった気がするね。

posted by 俺 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
ああ、人工衛星クイズだったんですね
当時小学校低学年だった私の脳裏に今も鮮明に残っている番組です
衛星中継を結んで行うすごくスケールの大きなテレビと思っていました
放送が楽しみでしたがわずか2回だったんですね
でも印象に強く残っています
謎解きがとてもワクワクして面白かった
もしかすると生涯ベスト1くらいかも
また見たいです
Posted by 美紀 at 2007年11月28日 22:57
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