
128円表示のスタンド。
普段こんな時間には車は2〜3台なのに渋滞である。

スタンドの中は行列。誘導が上手いので混乱は無い。

売り切れるかと心配したところ。
タンクローリーがスタンバイ。

こんな時間にガソリンを買いに行く。
家から歩いて2分くらいのスタンドまで、車で20分。
スタンドが一番遠い日だった。
福田康夫は、「国民に理解を求めたい」。などと会見した。
平然と根拠のない25円という無駄な税金を引き戻し、天下りの爺さんの退職金を守った。
課税された税金は無駄な道路をつくり、予算使い果たしの為に無駄な旅行に使われるはずだ。
道路だけに使わない=無駄なことに使いますよ。
としか理解が出来ない。
地方自治体は大歓迎。当たり前だ。
甘い汁がまた吸えるのだから。
それがわかっていて、敢えて税金を課税する。
一部の美味しい思いをしたい奴らの為に、ガソリンという生活必需品にわざわざ税金を掛ける。
国民はバカではない。だから怒っている。
そんな国民の怒りも全く無視し、平然と理解を求めたいなどと言ってのける福田康夫。
会見後、こんな混乱のガソリンを買いに行くこともなく、運転手付きの車に乗り込んだはずだ。
国民に理解を求める前に、まず国民を理解して欲しいものだ。